史跡クラブ2

   史跡クラブ2 令和元年6月度活動報告
   桶川宿の散策

 日時    :令和元年6月19日(水)
 集合場所 :熊谷文化スポーツ公園
          駐車場6番
 集合時間 :8:50 
 車提供者 :金井さん、森田さん
 参加者   :10名、
 


梅雨とはいえ幸いにも天候に恵まれ、桶川宿に出かけてきました。ボランティアガイドさんをお願いし案内をしていただきました。

 桶川宿は、中山道、江戸から10里の距離に位置し、6番目の宿場町です。本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠36軒です。今では本陣と旅籠が各1軒のみです。

 
参加者集合写真

 

 江戸時代から良質のベニバナが取れ集散地として関西や、江戸から商人が集まり大変栄えたそうです。
淨念寺   関西からの商人が、病で倒れた時に地元の人が手厚く葬り、墓もあり、
       とても感謝されたそうです。
武村旅館 唯一残された旅籠です。現在もしっかりした造作で、ビジネスホテルに
       なっていました。
島村家住宅・土蔵  ベニバナの穀物問屋、ベニバナの取引で大きな富を築いた蔵は
       土蔵つくり、切り妻つくりの3階建てです。3階建ては日本には3軒しかなく     
       、うち 、1軒は取り壊されたそうです。重厚な作りで、江戸時代の家具・調度
       品や生活用品が展示され、15代目の子孫の方が説明してくれました。
稲荷神社  江戸一番の力持ち力士、三宮卯之助が持ち
        上げたと伝えられた石がある。

皇女和宮さまが宿泊した本陣は、入ることが出来ず、近くで眺めただけです。
泉福寺   荒川をはさんでホンダ飛行場の対岸で、緑に囲まれた広い境内には、
       山門、本堂はじめ江戸時代の建物が、静かに佇まいを見せていました。
       木造阿弥陀座像は耐火収蔵館内に安置され、見ることはできませんでした。
 
 ベニバナ畑 半分ほど咲いていましたが、敷地的にもさほど広くなく「ちょっと」の感じでした。
最後は久喜市菖蒲町に行き、ラベンダー畑を見物しました。満開のラベンダーを見ることが
出来楽しい一日を過ごすことが出来ました。

以上 企画担当 森田、根岸(暉)