9月の祭り 本庄 阿夫利天神祭り                  

 今回は、本来の祭り、祀りに行ってきました。祀りとは、神を恐れ敬うのが本来あるべき祭りの姿だと思っています。
こうゆう書き出しで始まると、なぜか、難しく感じますが、近ごろは地域おこしのために始まった祭りが隆盛を極めているせいかもしれません。
 深谷のネギ祭りも、坂戸のよさこい祭りもにぎやかでした。
それに引き換え今回は、戸田から神楽を見に来たという人と、地元のアマチュア写真家の人、それに私のたった3人きりでした。着いたときは、本殿で神事の最中でした。土地のえらいさんが大勢いました。でも、神楽が始まるころには,直来のために、土地のえらいさんは、部屋にこもり、神楽見物は、たったの3人だけという何とも情けない祭りでした。
 阿夫利天神社の阿夫利とは、雨の神様です。天神というのは、火の神様といわれます。今日の神事は、水を恵む神に感謝をする「お神酒上げ神事」です。
コックをひねれば水がほとばしる現代と違って、その昔は、水争いで命を落とした人もいると聞いております。そんな大切な水も、天まかせですから、神に祈る気持ちになろうというものです。
そんな大切な祀りも、土地の人に聞いたところ、神楽を踊れる人も。曲を演奏できる人も、後継者がいないということでした。祀りはどうなってしまうのですかね。

 

若泉公園に車を置いて
阿夫利天神社へ
いかにも祭らしい
雰囲気ではあるが人波が
全然なし一抹の不安
阿夫利天神社本殿中では
土地の名士が集まって
祭事の最中
舞殿では神楽の練習中
ではあるが人ではわずか
3人 不安が的中
 
 翁が出てきて踊るが
見物人はわずか3人
土地の人は1人のみ
 土地の人に聞くと神楽が
踊れる人も演奏できる人
も後継者がいないらしい
昔は、結構にぎやか
だったらしい、なにしろ
戸田から見に来ている
くらいだから 
 阿夫利天神社に隣接
している普寛様、隣が
普寛様を信仰している
 前出の普寛様の詳細、普
寛様の祭りは10-10だが
その日は2-2期の旅行
寄進者の名前が
書かれている
 

記  矢島